ライティングの基本、ライティングで作品を生かす、ライティングを覚える
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室内での写真撮影で重要なのがライティングです、ライティング次第で写真が変わります。

コントラストが強いと表情がきつくなり弱くすると表情が柔らかな感じになります。

 光源から直に当たる光はコントラストが強くなり半透明の紙などを通したり    

(デフューズ)レフ板(壁、天井も可)等でバウンスさせると柔らかな光に     

なるのでコントラストが柔らかになります。

 写真は平面なので光の当て方により平面的にも立体的にもなり光の当て方が    

重要になります。

 被写体に横から光を当てると反対側に強い影が出来るのでその影の部分に     

全体の明るさを整える為に主光源(メインライト)の他に補助光源か

反射板による反射光が必要になりこれをフィルインライトと呼びます。

 たとえばここに円錐状の物体があるとして正面寄りの斜め横から光を当てると

物体の形が判るようになりますが反対側に強い影が出来るのでそこに        

フィルインライトを当てて全体の明るさを整えます。

 自分がその被写体の何を表現したいかにより光の当て方を工夫します      

その時醜い影が出来てはいけません。

 フィルインライトはメーンライトより弱くしないと被写体に二つの影が      

出来て立体感の弱い作品になります。

 フィルインライトは一般にメーンライトに対して103位にします        

このとき露出計で
計るとメーンライトだけで測定してF11だとして

フィルインライトだけにして計ったらF8だとすると光量は2/1になるので      

ライトを少し後退させます露出計がF8F5.6
中間より少しだけF5.6よりに     

なれば約
103です、自分がどう表現したいかにより加減してください。

 光の位置の名称

 上から見た位置

 セントラル     カメラと被写体を結ぶ線上にある位置

 オフセンター    セントラルから少し横に移動した位置

 クロス       被写体から横に45度移動した位置

 サイド       被写体の真横の位置 メインライトは殆ど                    この位置までです

 サイドリヤ     サイドから少し後ろに移動した位置

 リム        被写体の後方45度の位置

 リヤー       被写体の真後ろの位置、逆光です

   
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