木工とリフォーム、趣味工房
襖、障子を貼り変えて気分一新、襖、障子を貼る、襖貼りの基本 |
|---|
メニュー
|
トップページ |
襖貼り、障子貼りもリフォームの一つでこれが無いと和室の感じが出ませ襖貼りをしたことがあると言う人はけっこう居ると思いますが襖紙の貼り方を知っている人は「なんて事はない」と言うと思いますが ご存じない人の為に私が教えてもらった事を多少うる覚えではありますが 思い出しながらお話します. リフォム作業の作業で大事な事の一つが準備です。 襖貼りの作業をしやすくするには、襖を載せられる台を用意します。 台は踏み台位の高さにして、ベニヤ板の広さで厚めの平らなものを使用します。 襖の縁に字の書けるマスキングテープを各縁に貼り右、左、上、下、の区別を書き位置が 分かる様にして、縁を横から釘で止めてあるものは、スクレーパーに似た縁を外す 道具がありそれを差し込んで金槌で叩いて抜きます。 縁の横に釘のない物は縦の縁を上から叩くと下にずれて取れます。 建具は右手前で襖は重なり合う縁の太さが手前と奥のとでは違うので間違えないように しましょう。 押入れで2枚引きならその縁を取った襖二枚をピッタリ重ねて置きその上に襖紙二枚を 紙の角を合わせて置き、紙が襖より襖の厚さ一枚分上か下はみ出させて左右も同じに セットしてずれない様に誰かに押さえてもらうかして、私は大きな洗濯バサミ(布団バサ ミではありませんよ)で挟んで押さえ指ではみ出させた反対側の方を襖の上から 押さえて折り目をつけます。 ここがカットする部分です、二箇所カットすれば貼る寸方になります。 襖紙を一旦退かし、次に床にビニールシートを敷きその上に襖を乗せる為の垂木を 2本左右に分けて置き襖を立てかけて、今貼ってある紙が糸なしなら そのままで(破れ穴がある時は今貼ってある紙の裏よりはがき位の厚さの紙を貼り 補修しておきます)正面の四つの角に近いところをVの字に切り込みを紙に 入れれおきます(Vの字の上の部分が襖の角に向くように、斜めVの字になりなす 下の方は逆さ斜のVになります、戸襖にはしません) 引き手は上か下に少し動かし釘が浮いた処から抜いてください。 先程カットしておいた襖紙を一枚裏返しにして台に敷き糊を塗るのですが、 糊は襖を貼る専用糊に水を入れ(分量は糊の容器に書いてあります) 薄めて作っておきます。 その糊を襖紙の縁より五センチ位の幅で周りにだけ塗り中は水を塗り、紙の上下を 間違えないようにして紙の左右の角を指で挟んで持ち建て掛けておいた襖の所に行き 左右どちらでも良いですから片方の手の空いている指で襖のを起こし手前に少し傾けて もう片方の手で襖を押さえて襖の厚みの半分位紙が上と左右にはみ出すように合わせて (襖紙が襖に付かない様にして)正面の上の部分のみ貼り(他の部分は)専用の刷毛 又はタオルで襖の中心を上部より空気を抜くように抑える様な感じで 縦は上から下に、左右は中心より横に又は横斜め下に貼ってゆきます。 正面が貼り終えたら周りを手で押さえて貼り終えます。 最初に外した縁を元にあったとおりに取り付け、引き手を取り付けます。 建付けを合わせて完了です、少し位のシワは乾くと殆どなくなります。 障子は簡単で昔と違い一枚紙で貼れるのでご自分で貼り換えをしている方は多いと思 います。 貼るのは紙を剥がし綺麗にした桟に糊を付けて糊しろより余分に紙が出るように貼り 定規を当ててカッターでカットします、良く切れるカッターを使いカッターはなるべく寝か せて使うと破れ難いです。 最後に水をスプレイしておくとピンと張り綺麗な仕上がりになります。 |
|||
|---|---|---|---|---|
| /index.html /kohgu.html /kakou.html /kinoseisitu.html /reform.html /husuma.syouji.html /interior.html /haisyokudemiruinterior.html /pet.html /nekoikka.html /situke.html /camera.html /satuei.html /lighting.html /syasin.html /portraittml /profilehtml /linksyuu.html /linksyuu1-2html /linksyuu2.html 画像のページ 1 画像のページ2 |
||||